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BLOG / FASHION STYLING
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僕がヘアーデザインというファッションの世界に進もうと決意したキッカケは、中学時代に雑誌で出会った川久保玲さんの生み出すコムデギャルソンの自由なデザインの洋服と抽象的な広告グラフィック、そして大好きな音楽。特にUKのロックミュージシャンの60代モッズ~80年代ニューロマンティックのHAIRとファッションでした。
中学時代にファッション誌で見て、あまりにカッコイイ誌面構成(川久保さん自らがディレクションしていました)、洋服のデザイン、それに合ていた髪型のデザインに心を打ち抜かれるくらいの衝撃を受けて、自分は大人になったら、こんなカッコイイものを作りたい。そして、グラフィックデザイン、ファッションの世界に将来は絶対に進みたいと思いました。
そして高校生になるとアルバイトができるようになったので、必死にアルバイトをして貯めたお金でドキドキしながら買ったコムデギャルソンのジャケットは今でも1番の宝物で大事に大事に着ています。
以来、ギャルソンのコレクターになり約20年。気づいたら自宅の衣裳部屋は約500着のギャルソンで埋め尽くされています。
そして音楽も昔からとにかく好きで、ヴィジュアル面で言うと80年代のグラムやNEW WAVEから派生された音楽とファッションに10代の頃に影響を受けて、男だけど自分にメーキャップをするようにもなりました。
自分がカッコイイ、素敵だ、美しい、と感じる美的感性は(ファッションに限らず)何よりも大切にしたいと思っているし貫きたいと子供の頃から思っていて、今でもこれからもずっと変わらない僕のスタイルであり生き方でもあります。